作成日:2021/12/16
2022.2.15「雇用労働相談センター」オンラインセミナー 働く契約「雇用」と「委託」 〜新フリーランスガイドラインの公表〜
<完全オンラインへ変更 追記2022.1.28>
内閣府・厚労省・広島県「雇用労働相談センター」の無料セミナー開催(オンライン・オフライン)
●代表の中川が2月15日(火)13:30〜登壇します。
概要
創業時の働き方・兼業副業時の働き方・定年退職後等の多様な働き方に、事業主も従業員もフリーランスも働く契約について整理・整備しておくことが重要です。令和3年3月26日にて内閣官房・公正取引委員会・中小企業庁・厚生労働省から連名で公表された「新フリーランスガイドライン」のご紹介とともに、働く契約「雇用」と「委託」の基本的事項を解説します。
<概要追記 2021.12.16>
本セミナーは、社労士・弁護士が丁寧に解説いたします。
一部では、社労士が解説します。
創業時の働き方・兼業副業時の働き方・定年退職後等の多様な働き方に、事業主も従業員もフリーランスも働く契約について整理・整備しておくことが重要です。
令和3年3月26日にて内閣官房・公正取引委員会・中小企業庁・厚生労働省から連名で公表された「新フリーランスガイドライン」のご紹介とともに、働く契約「雇用」と「委託」の基本的事項を解説します。
二部では、弁護士が解説します。
時代・社会の変化とともに個人の働き方は多様化し、労働契約に基づき企業の従業員として働くのではなく、「個人として働く者」が増加しています。ただ、個人事業者への仕事の受発注について適用すべき法律関係が不明確であり、契約上のトラブルに発展する事例も少なくありません。令和3年3月26日付けにて内閣官房・公正取引委員会・中小企業庁・厚生労働省が省庁を横断して策定した「フリーランスとして働ける環境を整備するためのガイドライン」を踏まえて、契約トラブルを未然に防ぐ契約上の留意点を弁護士の観点から解説します。

お申込み
0120-540-690 info@hi-elcc.jp にご連絡ください。お申し込みはこちらからも可能です→雇用労働相談センター